10月 102010
 

早いものでもう10月に入りました。まだ、時間があると思っていましたが、麗水(ヨス)市地域児童センターの子どもたちが来るのも数週間後に迫ってきました。

4月頃、麗水市から2012年に開かれる万博の広報大使の役割を果たすことで、来日費用の一部が助成されることになり、日本希望製作所が日本の受け入れ機関となったわけですが、資金は十分とは言えませんでした。
主には韓国で募金を呼び掛けていますが、日本での呼びかけにも応じて、いろいろな方が支援の手をさしのべて下さっています。

1日の宿泊、一食の食事、お菓子類などのプレゼント、また演奏機会のご提供など、多くの方が努力をして下さっていますが、まだ、あと一息というところです。

子 どもたちは、音楽によって、自分を表現し、人と繋がり、夢を持つことができるようになったそうです。厳しい環境のなかで、どのようにして希望をつくってき たのか、日本希望製作所が協力しているのは、そんな麗水地域児童センターの取り組みを皆さんにお伝えしたかったからです。
そして、何よりも子どもたちの演奏する姿をできるだけ多くの人に見ていただきたいと思ったからです。

滞在中の予定は下記のとおりです。

* 子どもたちの日本での日程 (予定)*
23日(土) 大阪到着&リハーサル
24日(日) ワン・コリア・フェスティバル オープニング 公演
在日一世僑胞施設『故郷の家』訪問公演
25日(月) 東京移動 杉並区泉南中学での演奏 ジブリ美術館 & 上野
26日(火) ディズニーランド ~ 1日だけのファンタジックな時間!
27日(水) 日韓青少年ワークショップ & 日本での万博広報活動
28日(木) 韓国に帰国

麗水地域児童センターの事務局長、イ・イネさんから協力を求められたとき、「子どもたちにとって、どんなプログラムがいいですか?」と質問したら、「子どもたちに希望を与えられるものです」という答えが返ってきました。

たくさんの皆さんの暖かい気持ちが、「希望を与える日本滞在」になるのではないかと思います。いろいろな形の「寄付」を募集しています。

麗水の子どもたちの来日について、配布するリーフレットを作成いたしました。
PDFでダウンロードできます。
麗水「開かれた合奏団」紹介リーフレット
また、事務局にご連絡いただけましたら、お送りいたします。

どうぞよろしくお願いいたします!