4月 022013
 

日本希望製作所では、来る5月に韓国南西部最大の都市で民主化運動の聖地として知られる
光州へのスタディツアーを実施します。

光州では、毎年5月18日に民衆抗争を記念する式典が行われており、世界人権都市フォーラムや
人権賞授賞式といった一連の行事に参加するために内外から多くの人が集まります。

5.18は、韓国の国民、特に光州の人々にとって忘れることのできない事件です。
家族や、友人を亡くし、その光景を目の当たりにした人々は、その傷が癒えることもないままに、毎年この日を迎えています。

今回のツアーでは5.18記念財団が毎年行なっている記念式典への出席に加え、民衆抗争にまつわる光州市内のスポットを訪問したり、現地の市民活動家らと交流できる貴重な機会となります。また、光州ビエンナーレの主会場として有名な美術館の見学もオプショナルで用意しています。


【スケジュール(予定)】

5月16日(木) 
午後1時 ソウル・仁川国際空港集合、高速バスにて光州へ移動
夜     光州NGOリーダーたちとの懇談会

5月17日(金)
日中 5.18の足跡をたどるツアーおよびレクチャー 
夜   前夜祭参加

5月18日(土)
午前 光州民衆抗争 記念式典参加(国立5.18民衆墓地)
昼食後、解散
(オプショナル:午後、美術館見学)

【スケジュールについて】

1日目:ソウルから移動し、光州NGOセンターをはじめとした、光州市にある市民団体の方達とともに食事をしながら、
交流をします。

2日目:光州民衆抗争の足跡をめぐるツアー
5.18の前夜祭、式典などで訪れる旧全羅道庁前、国立記念公園をのぞき、望月洞5.18墓地、全南大学を訪れ、5.18に関する資料が展示してある資料館を訪ね、羅看采社会学部教授(前全南大学5.18研究所所長)にお話を伺います。また、人権をテーマとして多くのアーティストが関わって建設した金大中コンベンションセンターのある地下鉄の駅舎を訪ね、国家人権委員会の方からその駅舎の由来などについても説明を聞きます。
夜は、5.18のイベントの真骨頂とも言える前夜祭を見学します。

3日目:午前中は、国立記念公園で毎年開かれる追悼記念式典に参加します。
5.18にまつわる地域の説明は、下記からご覧いただけます(日本語可)
光州U-TOURPIA
光州観光協会ブログ

※なお、日程は現地の都合により変更する場合がございます。
※このツアーはソウル(または光州)にて集合・解散としておりますが、飛行機の手配が必要な方は、旅行社を紹介しますので、お知らせ下さい。

【企画】 NPO法人日本希望製作所
【協力】 518記念財団
【協力・現地旅行手配】 Good Travel

【参加費】
   会員 55,000円、非会員 60,000円 
    * 日本-光州間の往復交通費は含まれません

※費用に含まれるもの: 光州での宿泊代(2泊)および食事5食、通訳・コーディネート、光州市内での移動費用等
※宿泊はツイン基準です。シングルご希望の場合はお問い合わせください。
※旅行保険には、各自でご加入下さい。

【参加申込締切】 4月12日(式典に出席できる人数に限りがありますので、お早目にお申込みください)

【申込・お問合わせ】
できるだけ、メールでお問合わせ下さい。
hopemaker@kibounotane.org