12月 172014
 

logo日本希望製作所のインターン、キム・ソヒです。
実は、ちょっと自慢させていただきたいことがあります。

日本希望製作所のインターンは 「希望の種」というプロジェクトで色々な活動を行っていますが、このたび、私たちに「かっこかわいい名刺」が出来ました!!!!!

「希望の種」のロゴと名刺のデザインを、島根の益田工房の社長さんでいらっしゃる洪昌督(こう しょうとく)さんが、“才能寄付(公共の利益のために自分の才能や知識を無償で提供すること)”で作ってくださいました!

「左右の植物はそれぞれ日本と韓国を表しています。植物が成長するように日本と韓国も互いに近づくようにという意味を込めています。真ん中には沢山の種があって、一緒にそれだけ沢山の希望を育もうという意味です。下の横長の四角の中の線の模様は根です。地球は一つで繋がっているという意味です。鳥はカワイイので入れました。平和の象徴として映ればいいなと思って。」という洪さんの言葉にもあるように、可愛さの中にも深い意味が込められています。

kibounotane uchiawase私たちの活動と共に「希望の種」が蒔かれ、少しずつ希望が広がることを願いながら、これからもインターン活動を続けたいと思っています。

そして、すぐに名刺を切らせてしまうくらい、多くの方々にお会いして、このような素敵な名刺をおみせできることを願っています。

皆さん、「希望の種」の活動と名刺を楽しみにしてくださいね!

文:キム・ソヒ/東京外国語大学大学院生

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留学生インターンと、勉強会を重ねるうちに、彼らがいろいろな人と出会う場が多くなりました。名刺は小さな一枚のカードにすぎませんが、取り組んでいることを知ってもらったりする〈大きな看板〉にもなったりもします。ですから、名刺を作ろうと思ったとき、デザインにこだわりたいと強く思いました。

〈才能の寄付〉というコンセプトがある韓国の人だったら、誰か申し出てくれないかなと思い、ある日「デザインやの才能の寄付をしてくれる人がいないでしょうか」とFacebookで呟いてみたところ、島根県の益田工房の洪昌督(こう しょうとく)さんが、間髪いれず、「いいよ。やるよ!」と応じて下さいました。

益田工房は島根県益田市という地域にこだわるデザイン会社で、地元で生まれた商品ラベルのデザインを始めとして、様々な美しいデザインを生み出しています。洪さんは、その益田工房の社長さんです。
http://masudakohboh.com/
私とは、韓国の社会的企業の視察ツアーでご一緒したのがご縁で、Facebookでのお友だちになりました。
name card
洪さんから、嬉しいお申し出をいただいてから、インターンたちと直接会って、話し合いを重ね、そして、ついに彼らの想いを、こんな素敵な形にして下さいました。

改めて、洪さんにお礼を申し上げたいと思います。キム・ソヒさんも書いていますが、在日韓国人の洪さんが作ってくださったロゴと名刺は、私たちの自慢です。

「希望の種」は、日韓に限らず、平和な社会をつくりたいという、若者の出会いと活動の場です。希望の種に関心のある方は、国籍を問わずご連絡を下さい。

若者の先輩方は、ご支援をよろしくお願いいたします。 (桔川純子)