3月 222010
 

 エコメッセ報告会「韓国の視察から学んだこと」
~ 驚きと学びを事業に活かしたい!

3月22日、NPO法人エコメッセの韓国視察の報告会が、日本希望製作所で開催されました。

視察参加者の方が、それぞれの担当の方が訪問団体に関するレポートを詳細にまとめた資料と共に報告して下さいました。
みなさん口々に、視察に訪問前に想像していた以上のたくさんの驚きと学びがあったと話していました。

〈当時の様子@日本希望製作所事務所〉

リサイクルや環境まちづくりをテーマとするエコメッセの事業を発展させるヒントを得ることが目的でしたので、視察の中心が
「美しい店」でした。 美しい店のダイナミックな店舗展開や広報戦略からはNPOもビジネスのマーケティングが重要なこと、大企業にいた若い人が給料が安い美しい店に定着する姿からは、NPOも大企業と同額といかなくても若い人に給料を払える体制が必要だということを考えたということに加え、ボランティアが誇りをもてるような存在になる必要があること、別の場所で同じ仕事をする人との
出会いが勇気となることなど、様々な気づきがあったようです。

「高陽(コヤン)市環境運動連合」では、市政を監視する目的で市庁舎の前のビルに事務所を借りていることから、社会におけるNPOの役割について考えたり、「ハジャセンター」で既成概念を打ち壊す工夫がたくさんあることや、「ソンミサン」で地域の人の力を引き出して、まちをつくっていることから、活動の中で大切なことを改めて思い越したりしたことなど、熱のこもった報告をして下さいました。

エコメッセの皆さん、ありがとうございました!
視察で受けた刺激を、エコメッセの事業に活用していきたいとのこと、期待しています!